コンビニ人間読んでみた感想 アメトークで紹介された芥川賞作品

こんにちは、ゾウです!

今回は、小説の記事です。

普段はマンガばかり読んでいる僕でもすぐに読めて、面白い作品でした。

コンビニ人間

村田沙耶香

2016年 第155回芥川龍之介賞を受賞した作品です。そこで高い評価を得て話題になった作品です。

アメトーク 読書芸人で紹介される

僕がこの本を買うきっかけとなったのはテレビ番組の「アメトーク」です。

番組で「読書芸人」という企画があった時に、芸人の又吉さんが今年読んだ本を紹介するコーナーがありました。そこで紹介されていたのが、この「コンビニ人間」でした。

他の芸人さんもおすすめされていて、普段読書をしない僕も興味をもってしまいました。

芥川賞史上 最高の作品!?

芥川賞選考委員会の山田詠美さんは、「コンビニという小さな世界を題材にしながら、小説の面白さの全てが詰まっている。十年以上選考委員を務めてきて、候補作を読んで笑ったのは初めてだった」と評価。
村上龍は、「この十年、現代をここまで描いた受賞作は無い」と評価した。

上記の通り、芥川賞作品の中でも相当高い評価を得ていることがわかります。

「アメトーク」でも紹介され、ここまで話題になると、小説を読まない僕も買うことを決意しました。

コンビニ人間 感想

SNSでの感想

やはり、癖が強く「普通」について考えさせられる作品だということがわかります。

変わったコンビニ店員の物語

未婚女性 古倉恵子(36)が主人公の物語です。

恵子は幼少期から家族や周りの人に「普通ではない」と思われてしまう変わった女性です。そんな恵子はコンビニで働いており、コンビニの仕事を完璧にこなすことを幸せに思って暮らしています。

普通とは何か

「普通」とは何なのか。と考えさせられる作品でした。変わった感性を持っている恵子は、周りの人たちに「普通」を押し付けられます。

結婚するのが普通、友達に合わせるのが普通、

と世間一般でこうするのが普通だと思われていることに対して、疑問を持つことができる作品だと思いました。

読みやすく一気に読める

僕はよく小説などの本を読む方ではありません。大学生になるまでは全く読むことのない人生で、最近少しづつ読むようになりました。

そんな僕なので、読み切れるか不安に思っていました。

しかし、圧倒的に読みやすく、一日で読み切ってしまいました。やはり芥川賞を受賞するぐらいの作品ですね、読書しない僕がこんなに早く読み終えてしまうなんて思ってもみませんでした。

まとめ

普段小説を読まない僕でもスッと最後まで読めてしまいました。

読書好きな人もそうでない人にもおすすめできる本だったので、是非読んでみてください!